この椅子はやめて!NGポイント2選
こんにちは(^^)/
芦屋市で姿勢矯正専門の整体院を
運営しております院長の池田です。
たまに、患者さんから
「どういう椅子に座るの良いですか?」
「どういう椅子を選んだら良いですか?」
と、聞かれる事があります。
椅子やソファにも色々なものがあって
『自分に合う椅子』は人によって違いますので
「こういう椅子にして!」と選択肢を絞るより
「こういう椅子はやめて!」の基準をお伝えします。
「この椅子はやめて!」の基準は
誰しもに当てはまるからです。
その基準を除外した上で
『自分に合う椅子』を
選んで頂けたらと思います。
では、
デザイン性、云々は置いといて
『身体にとって良いかどうか』
という視点だけで見た
『こんな椅子はやめて!NGポイント2つ』
をお伝えします。
是非参考にして下さい(^^)
早速、結論からいきます。
この2つが避けて欲しい椅子・ソファです。
①骨盤の上に背骨を乗せにくい椅子
②膝が股関節より高い位置になる椅子
詳しく解説していきます。
①骨盤の上に背骨を乗せにくい椅子
まず、『骨盤の上に背骨が乗ってない』とは
こういう状態です。
↓↓↓

この姿勢だと、骨盤が『後傾』になり
仙腸関節や腰椎で
身体の重みを支える事になります。
(背骨に重みがモロにかかるという事です)
脊柱起立筋という腰の筋肉も伸ばされて
骨盤や背骨の姿勢を維持する腸腰筋も
働きにくい体勢なので
身体を支えにくいし
動き出す時も筋肉を使いにくいです。
つまり、『骨や筋肉で支えにくい体勢
なのに負荷はかかる』という事。
これでは腰痛になる為に
椅子に座っている様なものです。
この様な座り方に
なってしまいやすい椅子は
・座面が広く奥行きのある椅子

・座面の素材が滑りやすい椅子

つまり、『お尻が前方にズレやすい椅子』は
避けた方が良い椅子です。
足置き台を置いても効果的ではありません。
ズレてしまうと思います。
②膝が股関節より高い位置になる椅子
まず、『膝が股関節より高い位置にある』
とは、こういう状態です。
↓↓↓

この姿勢も画像を見るとわかるように
骨盤が『後傾』ですよね。
膝が股関節よりも上にあると構造的に
骨盤を『後傾』にせざるを得ないんです。
やろうと思えば前傾にも出来ますが
すぐ疲れてしまうでしょう。
そうなると、後は先程の説明と同じです。
『骨や筋肉で支えにくい体勢なのに
負荷はかかる』ですね。
この様な座り方に
なってしまいやすい椅子は
・低すぎる椅子、沈み過ぎる椅子

・タマゴ型の椅子

車のシートでもこの型を見かけます。
特に高級な車に多い様に感じます。
・ビーズクッション

『人をダメにする』
と言われている椅子ですね(^^;
健康的な観点からも『ダメにする』
という事ですね…。
いかがだったでしょうか?
色々な椅子がある中で
『この2つのポイント』に
注意して頂けると良いと思います。
よく腰が痛くなる人は
座る椅子を見直したり
意識的に気を付けて座る事を
オススメします。
何かわからない事があれば
お気軽にお問い合わせ下さいね(^^)
それではまた(^^)/
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