こんなお悩みありませんか?
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- ぽっこりお腹をなくしたい
- 引き締まった身体を目指したい
- 筋トレが続かない
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- 代謝を上げて痩せやすい身体を作りたい
- 自分に合うトレーニング法を知りたい
一言で言うと『脳から筋肉への神経伝達を促進させ筋肉を使いやすい状態にするトレーニング方法』です。
そもそも、私たちの筋肉は
神経の伝達によって伸び縮みしています。
動作を正常に行う為には、神経からの伝達によってそれぞれの筋肉が、適切なタイミング、適切な縮み方、適切な力加減で働く事が必要です。
この仕組みが
『姿勢の歪み』・『ケガ』・『運動不足』など
様々な原因によってスムーズに行われなくなってしまうのです。(筋肉の機能低下)
脳はシビアです。
スムーズに動かせなくなった筋肉には『サボり筋肉』という烙印を押して神経伝達を弱めてしまい、神経との繋がりを弱くして、更に力を発揮しにくくなります。
そうなると、脳は「サボりの筋肉に任せる仕事はない!」と更に伝達を弱める…。このサイクルによってどんどん筋肉が使えなくなってしまいます。
(筋肉の機能不全)
機能が低下した筋肉にふとした拍子に負荷がかかるとどうなるでしょうか?
負荷に対応する為の反応が遅れたり
負荷に耐えられなくなります。
そして負荷が神経にダイレクトに掛かり、伸ばされたり、縮められたりして『痛み』を感じてしまいます。
姿勢の歪みでずっと負荷がかかる所は『こり』を感じてきます。
筋肉には
血流や代謝を循環させる役割もありますのでサボり筋が増えるという事は『太りやすくなる』という事も起きてきます。
骨格を支えているのは筋肉です。
その支える筋肉が機能していないと骨を支えられずに歪み、『姿勢が悪くなる』事に繋がります。
つまり、筋肉に正常な神経伝達が行き渡らず、正常に機能しない事は様々な身体の不調を引き起こしてしまいます。
この状態を解決するのが
【神経伝達トレーニング】です。
神経伝達トレーニングの最大の特徴は
使えていない筋肉だけを反応させる事にあります。
まず、身体の機能の一つである
『代償運動』について説明させて下さい。
これはわかりやすく言うと
「サボり筋が働かないので、別の筋肉にも働かせましょう」という機能です。車がパンクした時に予備のタイヤで補う様な感じです。
脳は別の筋肉に神経伝達を繋ぐことで
本来働くべき筋肉が働かなくても一応
動作は出来る状態にします。
一見問題なく動作は出来ているように見えますが
本来の役割ではない筋肉を使っている状態なので段々、その筋肉に無理が生じてきて
『痛み』が出てきやすいのです。
サボり筋がいる限り、『代償運動』は起こりやすく
その都度、無理のかかる筋肉が出てきてしまいます。
この状態で運動したり、むやみにトレーニングしたりするとどうなるでしょうか?
脳はもっと代償運動を強く発生させて
フォローしようとします。
これではいつまで経ってもサボり筋を使えません。
余計に代償を発生させるだけです。
神経伝達トレーニングは
『この角度、この動き、この圧で行うとサボり筋を使うしかない特殊な状況』を作り出し
脳とサボり筋をもう一度、繋げなおします。
無駄な代償運動を避けて
使うべき所を使わせることが出来る。
これが、当院が運動をするよりも、筋トレをするよりもまず、神経伝達トレーニングから行う理由です。
整体コンティノアールでは、
神経伝達トレーニングで美しいプロポーション
へと導きます
神経伝達トレーニングは、それぞれの方が目指すゴールに合わせてオーダーメイドでプログラムを作成します。そのため、基礎的な筋肉を付けたいといった体重を落とすことが目標に入っていない場合は、食事指導は大きくは行いません。一方、体重やウエストのサイズなどを落とすことを目標とする場合は、食事に関してのアドバイスも増えます。どんなプランでもできるだけ無理なく、しっかりゴールにたどり着けるよう指導します。
身体の深部にあるインナーマッスルを鍛えるので、代謝量が増えて理想的なボディーラインを作ることができます。
身体のベースになる背骨を支える筋肉を強化するので、美しい姿勢を保てる上に転倒防止にもなります。
体幹を鍛えるので身体のバランスが良くなり、スポーツのパフォーマンスがアップしますし、ケガの予防にもなります。